2010年12月 2日 (木)

絶対的高さと、相対的高さを問題視しています

11月3日に、コメントいただいた方への返信です。「住友不動さんが看板~」の記事の際。

ご意見ありがとうございました。

既存のマンション群も、それ以前にその地区に住まわれていた方々の、犠牲と寛容の上に成り立っているという点は、全くその通りと思います。

今回のマンション建設説明会のときにも再度確認させられ、後ろめたく思ったところです。

もろい基盤の上に成り立っている生活だな、とも。そのもろさをどうにか減らすことはできないか、とも、その際感じたことです。

ブログ作成の動機は、複数あります。

一つは、約100m、31階建てというのは、人間の住居として適しているのだろうか、という疑問がどうしても頭を離れないこと。周りに迷惑をかけて立てた上に、それがそこ住む人にとっても快適でないとしたら?

もう一点は、相対的高さ、としても問題だろうと。この点は、所用で愛知県内私鉄沿線各所にいくと、2階建て住宅地の中に新たに6、7階だてが1棟建っている、という光景が最近目についてしょうがない。非常に違和感を覚えるのです。どうしてこんな住み方、街のつくり方しかできないのかと。

この違和感と、将来に問題を残すのでは、という直感等々を、どう解決するか。

理由もなしに排他的になるつもりはないのです。表現が稚拙である点は認めます。

ご教示ありがとうございました。

2010年10月26日 (火)

第4回町内会向け説明会報告&第3回某マンション向け説明会告知

表題の件、下記の別のページに書いてしまっていました。

http://matisodate-izumi.cocolog-nifty.com/blog/3.html

移動方法がわかりません(><)

とり急ぎここにアドレスのみはりつけておきます。

肝心なときに。

今朝は、早速、駐車場用にしいてあった砂利等が撤去されて、どろがむきだされていました。

ミニシャベルカーが2台、朝8時半には作業してました。

2010年10月19日 (火)

第4回町内会向け説明会

22年10月21日(木) 18:30  場所:金刀比羅神社 2階

町内会向け住友不動産説明会の第4回だそうです。

町内会向けチラシを見ました。

名古屋市東区の街並や、都市景観に関心のある方、マンション開発に関心のある方、ぜひご参加お願いします。

当初の説明会資料によると、工事期間は11月初旬から24年12月末予定です。

先日段階では、建築確認申請はまだ未提出と伝えききました。

31左は、 地下鉄久屋大通駅付近、桜通から写した写真です。遠方に大きく写っているのがドコモビルです。その左方向が計画中の」敷地です。

ビルの上の方は塔状になっていますが、今計画中のマンションは、その塔の最上部より少し下位までの高さです。

都市景観上も、安全上も、地主の意向のみで、とくに議論もなく、それだけの大きさの超高層マンションが建築可能とは、残念なかぎりです。

2010年10月10日 (日)

住友不動産が看板出しました

3_003_3 やれやれ。

一方的だなあ。

周辺で影響こうむる住人にも、なにがしかの権利はあると思うが。それをどう言葉にするか。

現状で、1、超高層マンションを規制する法律がない、ということと、

     2、住友不動産の経済的利益のみで、建てたいから建てる

というだけの理由しか見えてこない、のが嫌ですね。

規制ができる前に、建てて売り逃げてしまおう、という事態に見えます。

2010年10月 6日 (水)

クレーン倒壊写真

ブログの引用ルールもわからないのですが、

写真がわかりやすかったので案内させていただきます。

http://mintos1.com/shimoda/blog/2009/10/post-19.html

クレーンの倒れた写真です。

考え出すと、いろいろな可能性が考えられます。

中略

とにかく妥当な計画に変更していただきたい、ということです。

2010年10月 3日 (日)

周辺道路

2_008

建設予定地の、南側と北側の道路です。

上の写真の左側の空き地と、下の写真の上部の間が建設予定地です。

2_011  上(南側)の道路巾員4m、

下(北側)の道路巾員は10mと、説明会資料にあります。歩道込みで10mです。

歩道に立って撮影したので、10m全部は写っていません。

(上の写真は、遠近感が違って見えているようです。写真の縦横比は変えてないつもりだったんですが、圧縮時にまちがえたかな?)

上の写真の右端は、ドコモビル、撮影は2010年10月1日7:50

下は、2010年10月3日19:44雨の後です。

北側道路から10m80cmのところより、地上31階地下1階を建設予定でした。

道路すぐからは駐車場。地上3段、地下2段です。

31階立ての威圧感は相当だと思います。

2010年9月28日 (火)

コメント欄にご注目を!

高層マンション近隣住民さん、コワ~い話のコメントありがとうございました。

コメント欄常時表示できたらいいなと思いましたが、ココログヘルプ欄読みましたら、

無料プランでは、できないそうです。

この下手な本文記事より、いただいたコメントの方が、毎回よほど読んでためになります。

なので、ぜひ記事にお越しいただいた際は、コメント欄もクリックお願いします。

本文の下、広告欄よりもっと下、色つきで、コメント(1)となってるときは、

その文字をクリックしていただくと表示されます。

というくらい私の頭も未整備ですが、、、

さて、今回実質現在の住宅地に、31階約100m高マンションが建ってしまうと、

・すでに近所にすんでいる住人としては環境が悪化して困る

という以外に、

・これから住む(買う)人の防災面でも困る、と。

市は超高層建築については消火・救助方法をまだ持っていない。

ということですね。

この点は、この物件の説明会場でも、指摘されていました。

「建築法規、関連法規上、適合していても、実際には救助方法としては機能しないのではないか」と質問が出たのですが、はっきりした回答がないままでした。

階数変更されるか、見切り販売されるのか。

低層住宅とちがった問題が、いろいろ未解決ですね。

2010年9月22日 (水)

宝島社の新刊『コワ~い高層マンションの話』

本屋で今日、話題の新刊書コーナーでみつけました。

丸善名古屋栄店 2階ビジネス書売場。エスカレーター前の平台です。

探したんじゃなくて、通りかかったら、自分の関心事はすぐ目に飛び込んでくるんですね。

「コワ~い高層マンションの話」 逢坂文夫&宝島編集部 著  宝島社発行

本の奥付には2010年10月1日発行とあり。

ISBN 978-4-7966-7769-1

http://www.junkudo.co.jp/detail.jsp?ID=0111897352

著者紹介には、東海大学医学部講師(基礎診療学系・公衆衛生学)とあります。

前半は、住む人の健康に悪いという研究データ、

後半は、それらがマスコミでは報道されにくいこと(建設業界はスポンサーなので)、20年前に指摘されている高層マンションの問題点いろいろが未解決のままであること。

そろそろ超高層マンションも飽和市場になりつつあること。

「人間の身体に優しい居住空間こそが、夢のマンションであるべきではないだろうか」上記138ページより。

高層マンション購入検討中の方は、ぜひ目次だけでも見ていただけたら、と思います。

今回、31階建て計画に直面して思ったのは、

自分と周辺の環境の長期悪化、日照権、環境権侵害ももちろんですが、

そうまでして建てるマンション自体も、長期で見ると、住み心地のいいものではないのでは。

狭い土地にむりむり230戸以上押し込む、というのが、どうにも後に問題を起こす気がしてなりません。

2010年9月19日 (日)

市民の一人さんへ

市民の一人さん、皆さん、コメントありがとうございました。

建設概要2、およびトップページ、100m上空~  にせっかくコメントいただいたんですが、、、、

コメント欄をクリックしなくても、常時表示されるように、方法を今度探しておきます。(今はあきらめました)

というようにPC初心者で、なんでもやりながら覚えていく状態なのです。

風害も、その他の被害も、やはり被害を受ける側で、因果関係を証明できるようにしておかないといけないようですね。ただの口約束では補償されるかどうか、キケンですね。

正直、たいへんですよね。

こちらは素人で、自分の身にふりかかって、始めて勉強しだしたのですから。

この事態に直面してわかったことは、法律は、市民側でなく、建てたい業者側に有利にできている、ということ。

市民は問題が起きるまでは動かず、業者は自分に有利になるよう働きかけてきたとすると、結果業者有利になってくるのでしょう。

今後は、「絶対高さ規制」等、市民側の利益になる法律を作るように、

選挙のときなど働きかけてみたいですね。

「絶対高さ規制」は、東京都新宿区、練馬区では導入されたそうです。

「東京いい街、いい家に住もう」織山和久  NTT出版 2009年 にありました。

高層ビルの問題が広く知られてくれば、規制も不可能ではないですよね。

その日までがんばらないと。

2010年9月 8日 (水)

ビル風 1

ある方に教えられ、「ビル風 裁判 風害」で検索しました。

いろいろでてきました。

その中で、2003年大阪地方裁判所の判決は、画期的だったようです。

風害による精神的苦痛に対する慰謝料に加え、財産的損害もみとめられました。

新聞解説のリンクから、判決文にたどり着き、それを読むと、いろいろ参考になります。

ビル風の影響は強いこと、事前説明会は大事なこと。建築業者に建てる権利がある場合でも、周辺住民にも権利があること。受忍限度超えるかどうかが、1つの争点になること、など。

受忍限度超えるかどうかを争うためにも、建設前からの風のデータの比較が必要ではないでしょうか?

住友不動産、清水建設さんによる事前説明会では、「風の影響は道路では増大するが、隣接マンションのベランダ部分では増加しない」旨、村上法による説明図が1枚示されました。しかし、この説明資料は住民には配布できないそうです。

また、「ベランダ部分では増加しないので、追加調査の必要はない」とも。

「追加調査の必要」がおおありだと思います。住民側が、何度も下さいと頼んでいて、風の問題がないのに、現説明資料が渡せない、のは何かヘンではないですか?

元データ自体は、1枚の図を作る為にも用意されていると思います。追加何パターンかが出せない、1種を、しかも会場で見せるだけしかできない、というのはなぜですか?

事後にもめないように、ビル風の予測を説明ください。

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